八高山の植物 投稿日: 2025年6月17日2025年6月17日 投稿者: さくらそう 掛川市と島田市の境にある八高山(はっこうさん)に、大井川鉄道の福用駅から下山口の泉バス停まで2万5千歩、良く歩きました。杉や檜の植林帯がほとんどでした。 福用駅 無人でかわいい駅 家山駅のほうを覗いて 登り始めに発見 アリドウシ コアジサイ 八高山を望む 直下がきつそう 832.1mの山 ヤマゴボウ かな ノイバラ コナスビ 5枚の花弁が4枚とは ぶち模様のカゴノキ イヌガシ 頂上 残念ながら富士山見えず きれいに枝打ちされた所 ウスタケ(ラッパタケ) ゴール近い里で マンネングサ 川辺に咲く ウツギ
コナスビは5弁であってほしい。カゴノキは樹皮の模様が鹿の子になるのですか。
万年草の名の由来は茎や葉が多肉に関係しますか。いずれも知らなかった植物でした。
カゴノキは沼津アルプスでみかけて、きにかかっていたのです。今回名札つきで名前判明。うれしかったです。