八高山の植物

掛川市と島田市の境にある八高山(はっこうさん)に、大井川鉄道の福用駅から下山口の泉バス停まで2万5千歩、良く歩きました。杉や檜の植林帯がほとんどでした。

福用駅 無人でかわいい駅
家山駅のほうを覗いて
登り始めに発見 アリドウシ
コアジサイ
八高山を望む 直下がきつそう
832.1mの山
ヤマゴボウ かな
ノイバラ
コナスビ 5枚の花弁が4枚とは
ぶち模様のカゴノキ
イヌガシ
頂上 残念ながら富士山見えず
きれいに枝打ちされた所
ウスタケ(ラッパタケ)
ゴール近い里で マンネングサ
川辺に咲く ウツギ
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“八高山の植物” への2件の返信

  1. コナスビは5弁であってほしい。カゴノキは樹皮の模様が鹿の子になるのですか。
    万年草の名の由来は茎や葉が多肉に関係しますか。いずれも知らなかった植物でした。

    1. カゴノキは沼津アルプスでみかけて、きにかかっていたのです。今回名札つきで名前判明。うれしかったです。

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