立春過ぎて

2月5日、列島は寒気団に覆われて、この地は朝7時前は零下1度、9時半ごろはわずか3度と数字で驚いてしまった。冷たい 北国ではこんなものではないでしょうが、暖かい静岡県ではブルブル寒いのです。富士山も白く厚塗りされています。嬉しいことに鉢植えの節分草の芽が出てきました。寒さも何のそのの植物たちを紹介します。

今朝の富士山、後にはものすごい雲が出ていた
白侘助 1月からよく咲きます
福寿草 1月28日から開く 夕方には閉じる
セツブンソウの芽がでてきた うれしい
ロウバイ 満開すぎている
雪割草 この鉢だけ開いた  他はまだ
太神楽椿(だいかぐら)直径8センチ位巨大です
曙椿(あけぼの)
ショウジョウバカマ 蕾が春を待っている
金魚葉椿 葉っぱの先が割れて金魚の尻尾みたい
岩戸マンサク 我が家の万作はまだ
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