獅子が鼻トレッキング(磐田市)

新東名を走り、新磐田でおり、獅子が鼻公園。巨岩・奇岩などが多く、低山なれど変化に富んだところでした。最高の岩室山は259mであるのですがアップダウンも多く楽しい山登りとなりました。

真っ白な富士、富士川SAでは雲に包まれ
公園の中展望台へ
サンシュユ(ミズキ科)
展望よく周りは茶畑
岩室山の三角点
登ればまた、降りる
左、蟻の戸渡りへ
蟻の戸渡り 両側絶壁、見るだけです
手がかり、足掛かりを頼りに
浜松市 アクトタワーが見える
水成岩の上に木が生え根も張り
浮石 よく転がらないものだ
イワヒバがたくさんあった
鏡掛岩(かんかけいわ)絶壁上
八畳岩を見る
ぐるっと廻って初めのふれあい広場近し
マンサクが一本あり
カテゴリー:

“獅子が鼻トレッキング(磐田市)” への2件の返信

  1. 写真をみるだけでも、低山なれど侮るなかれと思えますが、それを楽しい山とおっしゃいますか。
    サンシュユは、木の名前を教えてくれた伯母と庭を、60年経った今も懐かしく思い出させてくれる木です。

    1. サンシュユをみると早春 春の息吹をかんじますね 伯母さんとの思い出いつまでもいつまでも

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です